■最悪の治安からの脱出
ペルーは南米では1位2位を争う治安の悪い国でした。少しずつ改善はみられたというものの依然としてテロ行為などの凶悪事件がおきています。旅行の前には必ず外務省の海外安全情報等でペルー国内の状況を確認しましょう。他の南米諸国と同様に、スラム街、路地裏、人気の少ない場所、観光地の遺跡の物陰などにも悪いことを働く輩が、観光客などを狙って潜んでいます。スリ、置き引き、引ったくりなどに合わないように身の回り品には常に注意を払いましょう。偽警官事件、睡眠薬事件などもおきています。偽の警察手帳を見せながらパスポートや現金の所持状態を求めて、見せた途端に引ったくられる。片言の日本語で近づいて来て、観光案内などをして、親切心を装い近づいてきます。車に乗ったり、相手の言うがままにレストラン、バーなどに行くと、睡眠薬を仕込まれて気がつくと身ぐるみはがされているなどということもあります。ペルー女性が外国人男性を狙って声をかけてくることもあります。ペルーには、ツーリストポリスがいて、外国からの観光客が犯罪に巻き込まれないように監視していますが、それでも観光客の強盗被害は報告されています。ペルーの国の政治、経済、現状を事前に理解し、日本とは違うことを意識し、充分注意して行動しましょう。
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